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千代田線「北綾瀬駅」に新しい出入口・改札が誕生!

2020.12.21

2020年12月19日(土)新たに出入口・改札が誕生!
環状七号線を横断することなく、千代田線ホームまで向かうことが可能に

 

東京地下鉄株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:山村 明義、以下「東京メトロ」)では、2020年12月19日(土)始発から、千代田線北綾瀬駅に新設した出入口(1番出入口)及び改札口(北改札)の供用を開始します。

 

この度、北綾瀬駅で進めている駅リニューアルの一環として、駅北側部分に新たに出入口と改札口を整備しました。新設した1番出入口、環状七号線を跨ぐように設置した架道橋、新設した北改札を経由することで、環状七号線を横断することなく、千代田線ホームまで向かうことが可能となります。また、新設したルートはエレベーターでも移動が可能なバリアフリールートとなります。ベビーカーをご利用のお客様やお身体の不自由なお客様など、全てのお客様がより便利に駅をご利用頂けます
※今回の1番出入口の新設により、既存の出入口番号を1つずつ繰り下げます。

なお、新設した出入口は、周辺の公園などの景観に溶け込むように、ガラス窓を多く採用した明るく開放的なデザインとしています。
 

東京メトロは、引き続きお客様が便利に安心して地下鉄をご利用いただけるよう駅空間の整備に取り組んでまいります。

 

プレスリリースはこちら



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