活動・飲食ニュース

「小川町」スポーツ用品店の多いオフィス街

2019.10.18


大~中小企業が多数オフィスを構える立地ですが、スポーツショップが集まる街でもあります。神保町駅から近いため、ビジネスマンだけではなく学生の集客も見込め、特に平日のランチタイムには多くの人が行き交います。休日にはスポーツ用品を買いに来る方も多いため飲食需要のある街です。

駅名 / 駅所在地

駅名 小川町
駅所在地 東京都千代田区神田小川町1-6

路線 / 利用状況

都営地下鉄新宿線 73,552人
乗降者数:計 73,552人
※1日平均の乗降客数:都営地下鉄線(2018年度 鉄道会社HPより)

各出口の特徴

A1~5 淡路町交差点に近い出口。都営新宿線と丸ノ内線の改札を利用するのに便利です。
A6~7 小川町交差点、小川町駅前郵便局に近い出口。都営新宿線の改札を利用するのに便利です。地下道で東京メトロ新御茶ノ水駅と繋がっています。

街の立地特性

オフィス街 / 学生街

街の特徴

  • 小川町は都内でも有数の「スポーツショップの街」として知られています。メインストリートである靖国通り沿いにはスーパースポーツゼビオ・ヴィクトリア・ムラサキスポーツなどが営業しています。夏から秋にかけては山登りやグランピングなどのアウトドア用品が、冬にはスキーやスノボなどウィンタースポーツ用品が扱われ多くの方で賑わいます。また、毎年開催される「神田カレーグランプリ」でグランプリ決定戦が行われる「小川広場」は、小川町駅と神保町駅のちょうど真ん中辺りにあります。2018年の決定戦では2日間で約42,000人もの人が来場するなど、毎年大きな注目を集める大盛況のイベントです。
  • 古くは、鷹狩用の鷹を飼育していた「鷹匠」が多く住んでいたことから「元鷹匠町」と呼ばれていましたが、1693年に「小川町」という名前に改称しています。「小川町」という名前の由来は諸説あるようで、この辺りに清らかな小川が流れていたという説や、「小川の清水」と呼ばれる池があったという説が伝わっています。明治時代に武家地を含む区画の整理が行われ、勧工場(百貨店のはしり)や大弓場(弓を射る娯楽施設)、寄席などが集まる繁華街として栄えました。また、学問や裁縫を教える学校も多く、神保町と共に学生街として、学生で賑わう街でもありました。
  • 小川町は明治大学駿河台交差点周辺~淡路町交差点の間を指し、メインストリートである靖国通りを中心に街が南北に展開しています。靖国通り沿いには先述したスポーツショップの他、コンビニや飲食店が出店しています。表通りから一本裏に入った路地にもラーメンや洋食業態の繁盛店が営業しており、ランチタイムには学生やサラリーマンが行き交います。2020年2月末には、靖国通りから一本入った徒歩2分の立地に大型複合施設が竣工予定となっています。建設地はもともと東京電機大学の東京神田キャンパスや神田警察署があった場所です。地上21階、地下1階建て、ショップ・レストランや多目的ホール、オフィスフロアで構成される予定となっています。

企業・オフィス

数研出版 / 島津製作所(東京支社)  / 三井住友海上

大学

明治大学

祭り・イベント

神田カレーグランプリ / 神田スポーツ祭り / 神田小川町雪だるまフェア

主要導線名

靖国通り

東西にわたって非常に長く走る大通り。新宿大ガード西交差点付近から浅草橋交差点付近の京葉道路までを指します。小川町駅周辺にはスポーツショップが数多く並び、土日も買い物客で賑わいます。

明大通り(千代田通り)

御茶ノ水駅から皇居方面をつなぐ通り。御茶ノ水駅周辺には明治大学や東京医科歯科大学がありますが、南に向かうにつれてオフィス街が広がります。

本郷通り

小川町駅あたりから王子駅を結ぶ通り。靖国通りとの交差点は「小川町交差点」と呼ばれ、たい焼き神田達磨本店やエクセルシオールカフェが面しています。

神田警察通り

神田駅北口から本郷通り・神保町方面まで繋がる通り。その名の通り、神田警察署が通り沿いにあります。2015年に再開発のため仮庁舎に移転しており、庁舎のあった場所には大型複合施設が建設されています。

お茶の水仲通り

御茶ノ水駅から靖国通りに向かって伸びる通り。道の幅員は広くないですが、日本大学歯学部キャンパスや三井住友海上の大規模ビルがこの通りに面しており、きれいに舗装されています。



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