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「外食したい」94%/宣言解除後の外食意向、Retty調べ

2020.06.10

日本最大級の実名口コミグルメサービス「Retty」を運営するRetty株式会社は、緊急事態宣言「解除後」の外食に対する消費者意向を独自に調査し、その分析結果の概要を、飲食店にご活用いただける情報として公開。以下プレスリリースより抜粋
 

 

今後の回復に期待「外食したい」が94%!
消費者アンケートから見る緊急事態宣言解除後の外食意向

 

緊急事態宣言「解除後」における外食利用について 調査結果 サマリー

●「外食を利用したい」と回答した方が約94%と、非常に高くなっている。

●「外食を利用したい」理由として、上位2つは「料理の美味さ」・「飲食店を応援したい」だが「店内の雰囲気を感じたい」や「リアルの場でのコミュニケーションを楽しみたい」など店内でしか得られない体験を求める回答も多数。

●店内の衛生対策として、「従業員の健康チェック」・「消毒」・「座席間隔」・「換気」がいずれも70%を超えており、消費者はできる限り厳密な衛生対策を求めている。

●WEBやアプリでのお店探しでは、約80%が「営業時間変更」、約59%が「テイクアウト」、約42%が「衛生面」の情報を載せてほしいと回答。

●信頼できる情報は「実際に行った人の口コミ」という回答が最も多く約67%。

●テイクアウト利用に関して、緊急事態宣言中と比較して「多い頻度で利用する」・「同じ頻度で利用する」と回答した人が合わせて約49%と約半数を占める。

●デリバリー利用に関して、緊急事態宣言中と比較して「多い頻度で利用する」・「同じ頻度で利用する」と回答した方が合わせて34%。

■調査対象者「Retty」アプリユーザーにアンケート配信、回答いただいた会社員・会社役員・自営業・パート・アルバイト・主婦・学生・その他 (計1154名) ※調査結果は全て上記調査対象者の回答から得られた結果です。

プレスリリースはこちら



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