活動・飲食ニュース
「東京ドームシティ」大規模リニューアルの実施を発表
2023.01.31
「東京ドームシティ」大規模リニューアル
株式会社車京ドームは2023年1月24日に、東京ドームを含む「東京ドームシティ」の各種大規極リニューアルを発表しました。
要京ドームシティでは、お客様にとって「心が動く、心に残る。」体験を街づくりのテーマに掲げ、以下の各種リニューアルに着手します。
(1) 憩い賑わう空間創出のためのランドスケープの刷新(空間デザイン・ビジョン新設)
(2) LaQua(ラクーア)開業20周年リニューアル
(3) 東京ドーム×舌本興業グループによる“新劇賜"の建設
(4) 東京ドームホテル新コンピプトフロア誕生
(5) 2023年シーズン東京ドーム内座席リニューアル
ホシノアーキテクツは、先日お知らせした新劇場のデザイン監修に引き続き、ランドスケープの刷新を目的としたリニューアルに、マスターデザインアーキテクトとして参画しています。
◇ 憩い賑わう空間創出のためのランドスクープの刷新(空間デザイン・ピジョン新設)
"Fun"を中心とした:6つのキーワードを設定し、来場者の非日常感の蒻成や期待感の高揚、滞在快適性と回遊性の向上等を図ることで、『街』の一体感を醸成し魅力的な空間を創出します。2023年1月より順次着工し、2024年夏の完成を予定していま す。
その中でもピジョン・サイネージの整備では、長さ100m以上のデジタルサイネージに囲まれた芝生広場をつくり、自然とデジタルが酷合したユニークな空間として、滞在者に様々な体験涌偏を提供します。
また、導線の強化では、東京ドーム周辺の人工地盤と東京ドームシティ アトラクションズをつなぐ大陪段の設置やプリズムホール周辺の装飾など導線の強化を行うことで、滞在したくなる、地域に開けた街づくりを行います。
プレスリリース詳細
この記事をシェア
こちらの記事も読まれています
-
本場の料理を食べてみたいのはどこの国?
2023.03.20
-
「東京ミッドタウン八重洲」が日本の玄関口・東京駅前にグランドオープン!
2023.03.15
-
2023年お花見とお酒の調達に関するアンケート調査
2023.03.14
-
外食産業1月、年末の流れを引き継ぎ年始需要は堅調も 原料高など厳しい経営環境が続く。日本フードサービス協会調べ
2023.03.06
居抜き物件を探す - 注目物件
-
NEW
喫茶店 居抜き
東京メトロ丸ノ内線本郷三丁目・徒歩3分
地下1階 9.98坪 / 32.99㎡
賃料: 185,000円(税抜)
-
NEW
焼肉 居抜き
小田急線相模大野・徒歩2分
2階 37.75坪 / 124.79㎡
賃料: 670,000円(税抜)
-
NEW
居抜き
西武新宿線田無・徒歩3分
1階 11.92坪 / 39.41㎡
賃料: 199,800円(税抜)