活動・飲食ニュース
国内最大級のホテル×エンタメ施設からなる「東急歌舞伎町タワー」4月6日(木)から「KABUKICHO BLUE FESTIVAL」を開催!
2023.04.05
歌舞伎町一体となった施策「KABUKICHO BLUE FESTIVAL」を開催
■KABUKICHO BLUE FESTIVAL(2023年4月6日(木)~2023年4月27日(木))
2023年2月24日(金)から実施中の「KABUKICHO BLUE PROJECT」におけるデジタル施策「#好きがつないでくれた キャンペーン」で集まった「好き」により青く染まった歌舞伎町が、実際にリアルの場でも青く染まることで、来街者に歌舞伎町の回遊を楽しんでいただける、歌舞伎町と一体となった施策を展開します。
特に、4月15日(土)~16日(日)は「KABUKICHO SPECIAL STAGE」として、本施設東側に設置する屋外ステージ「KABUKICHO TOWER STAGE」や隣接するシネシティ広場を活用し、映画イベントや音楽イベントなど、歌舞伎町に関連するさまざまなコンテンツを楽しめるイベントを実施します。
■開業に向けたキービジュアルの展開「DIVE IN さあ、好きを極めよう。」
本施設開業に向けたキービジュアルが決定しました。キャッチコピーを「DIVE IN さあ、好きを極めよう。」とし、本施設におけるホテルおよび映画館、劇場、ライブホールのキービジュアルについても合わせて制作しました。本施設が、モチーフである「噴水」のように、水しぶきと共に勢いよく天に伸びる姿だけでなく、本施設のコンセプトである“好きを極める”を、その世界観に没入し堪能する様子「DIVE IN」と表現し、本施設内各用途のキービジュアルにおいても、主人公が水の中で浮遊しながら、各世界観に浸り、楽しむ様子を表現しています。
今後も、本施策に留まらず、本施設や歌舞伎町をリアルとオンラインを通じて楽しめる施策を地域団体などと連携しながら具現化し、世界へ向けた新たな都市観光の拠点として「エンターテイメントシティ歌舞伎町」の実現を目指します。
プレスリリース詳細
この記事をシェア
こちらの記事も読まれています
-
横浜市民が自分たちで作り上げた、「食」をテーマに繋がる、食のシェア空間「シェアベース洋光台」が完成
2024.04.12
-
首都圏在住10代~60代に聞く!「今、アツい東京の街」ランキング
2024.04.08
-
外食産業2月、うるう年など暦の影響を除くと勢いは横ばいだが、コロナ禍からの持ち直し傾向は続く
2024.04.01
-
新型コロナウイルスにより大きく変化。「吉祥寺来街動機等調査2023」結果発表
2024.03.26
居抜き物件を探す - 注目物件
-
NEW
ラーメン 居抜き
日比谷線人形町・徒歩2分
1階 16.56坪 / 54.73㎡
賃料: 552,000円(税抜)
-
NEW
アジア料理 居抜き
京王線国領・徒歩2分
1階 17.16坪 / 56.73㎡
賃料: 240,000円(税抜)
-
NEW
居抜き VR
埼京線十条・徒歩6分
1階-2階 17.24坪 / 57㎡
賃料: 350,000円(税抜)