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「戸越銀座」東日本一長い商店街がある街

2020.02.10


戸越銀座駅を出ると東日本一距離が長い「戸越銀座商店」にすぐアクセスできます。テレビなどのメディアにも取り上げられることの多い商店街ですので、近隣住民はもちろんのこと、バスツアーなどで訪れる観光客も多く観光地化が進んでいます。住民の構成としてはファミリーが主ですが、大学キャンパスもあるため学生の姿も見受けられます。

駅名 / 駅所在地

駅名 戸越銀座
駅所在地 東京都品川区平塚2丁目

路線 / 利用状況

東急池上線 20,860人
乗降者数:計 20,860人
※1日平均の乗降客数:東急線(2018年度 鉄道会社HPより)

各出口の特徴

五反田方面・蒲田方面 線路を挟んで設置されている出口。東急池上線の上り・下りで出口が異なります。2016年に駅舎全体がリニューアルされ、翌年の2017年にはグッドデザイン賞を受賞しています。

街の立地特性

商店街

街の特徴

  • 日本有数の繁華街である銀座にあやかった「"○○銀座"商店街」と銘打つ商店街は都内でも複数ありますが、その先陣を切ったのが「戸越銀座商店街」です。東日本一長い約1.3kmの商店街にはコンビニエンスストア、クリニック、テイクアウトがメインの食物販店やリサイクルショップ、飲食店等が多数出店しており、店舗数は約400店もあります。そんな戸越銀座商店街は、十条銀座商店街・砂町銀座商店街とともに「三大銀座」と称されています。商店街の西端は中原街道(荏原二丁目交差点)ですが、そこから約200M先には武蔵小山のPALM商店街があり、活気ある通りが続いています。
  • 地名となっている「戸越」の由来は諸説ありますが、一説にはここら一帯が江戸から相模の国(現在の神奈川県の大部分)へ出る際に通る村となっていたことから「江戸越えの村」と呼ばれていたのが、やがて「戸越」となり地名として定着したと伝えられています。
  • 戸越銀座は周辺よりも低地に位置する谷底状の地形であったため、人々は長い間水はけの悪いぬかるんだ土壌に頭を悩ませていましたが、関東大震災後、甚大な被害を受け大量のレンガ瓦礫の処理に困っていた銀座からレンガを譲り受け、歩きやすくなるようにと通りを舗装しました。また、この頃商業的に繁盛していた銀座の繁栄にあやかりたいという思いから、地名の「戸越」と「銀座」を掛け合わせ「戸越銀座」と名乗り始めたようです。
  • 戸越銀座商店街には、食べ歩き用メニューのある豚丼で有名な「とんたん」、おでんコロッケが大人気の「後藤蒲鉾店」、その他にも焼き小籠包や唐揚げなど、食べ歩きにもってこいのお店がずらりと並びます。その盛況ぶりはメディアでもよく取り上げられておりテイクアウトグルメの宝庫として知られています。商店街には、歩行者天国の時間帯が毎日設けられており、安心して買い物ができる環境が整っています。

公共施設・商業ビル

荏原健康センター

企業・オフィス

タニコー / 東京キリンビバレッジサービス

大学・専門学校

星薬科大学

祭り・イベント

ぼんぼん廻り / とごしぎんざまつり / 戸越八幡神社 例大祭 / 戸越八幡神社 初詣

主要導線名

第二京浜

五反田駅の南から神奈川県との県境となる多摩川までを結ぶ大通り。戸越銀座駅のからほど近い都営浅草線戸越駅がこの通りに面しています。第二京浜沿いには中高層のマンションやオフィスビルが通りを囲うように建てられています。

中原街道

五反田のTOCビル辺りから神奈川県の平塚を繋ぐ通り。星薬科大学の門がこの通りに面しています。都内では東急池上線とほぼ平行に走っているのが特徴です

戸越銀座商店街

十条銀座商店街・砂町銀座商店街とともに「三大銀座」と称される都内有数の商店街です。戸越銀座駅のメインストリートとなっており多くの人々が行き交っています。西は中原街道まで、東は品川区豊町一丁目あたりまで伸びています。



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