活動・飲食ニュース
JR小岩駅周辺の72店舗が参加する小岩のまちフェス「#こいわの日2025」開催!
2025.04.21
一般社団法人小岩駅周辺地区エリアマネジメントを中心に構成された#こいわの日実行委員会は、小岩駅周辺地区の再開発に伴う一体的なまちづくりを目指し、JR小岩駅周辺の飲食店や地域団体と協力し企画したイベント「#こいわの日(518の日)」を2025年5月15日(木)から18日(日)までの4日間で開催予定。以下プレスリリースより一部抜粋。
今年は夜の飲みイベントだけじゃない!昼も楽しめるイベントにパワーアップ
2023年に発足した本イベントは、昨年参加店舗数41店舗だったところ、規模を拡大し、今年の夜の部の参加店舗は58店舗に増加。加えて、夜だけじゃない小岩の魅力を知ってもらうため、「昼の部」として新たなコンテンツを企画しました。
夜の部としての参加店舗では、昨年までに引き続き、1,000円で店舗自慢の一品とドリンク一杯をセットにしたメニューを提供。昼の部は、小岩駅周辺のパン屋、珈琲屋を集結させたマーケットイベント「パンと珈琲と」や「#こいわの日」としては初めて、JR小岩駅北口駅前広場を使用し、「ミュージック・スクエア」として、地元で活動するアーティストを中心にパフォーマンスを披露します。その他、西小岩通り会の商店街のお店の軒先を活用したポップアップストアイベント「shop in shop」も実施します。
「#こいわの日」はプロボノメンバーで構成される実行委員会が主体となって推進しています。
本イベントを通じて、小岩エリアの魅力を再発見し、まちの賑わいづくりと地域コミュニティの活性化に貢献することを目指してます!
小岩のまち=夜のまちではない、誰もが魅力に感じるまちに発展
“小岩”のまちは、北口・南口それぞれのエリアが、それぞれのやり方で街を盛り上げてきました。駅周辺の再開発を契機に「まち全体で盛り上げていこう」という機運も高まり、エリアの一体感はこれまでになく強くなってきています。また、かつて“小岩”は歓楽街や夜のまちというイメージが根強くありましたが、今回は、飲食店や多様な店舗や団体が参加することで、小岩の新たな魅力をまちぐるみで発信していきます。夜だけではなく、昼間もふらっと立ち寄って楽しめる。そんな多世代にとって魅力的な“小岩の今”を体感できるイベントです。
夜の部 総参加店舗58店舗!カフェ〜居酒屋、スナックまで!
小岩といえば、かつて“夜の街”として知られていましたが、今ではユニークな個人店が軒を連ねる、懐かしさと新しさが共存するまちへと変化しています。毎年のように新しいお店が誕生し続けている一方で、地元の人ほど馴染みのお店に足が向きがちです。そんな住んでいる方は“まだ知らない小岩の魅力”を、初めて小岩に来た方は“初めての小岩の魅力”を発見してもらえるイベントです。JR小岩駅周辺の58店舗が参加しています。各店1,000円でドリンクと名物メニューを楽しめるこの機会に、ユニークな小岩のまちをぜひ味わってみてください。
昼の部 小岩の魅力をぎゅっと集めました!普段は見れない限定ショップも出現!
昼の部では、商店街の軒先を活用したポップアップストアイベント「shop in shop」が行われます。ここでは、普段の商店街の雰囲気とはひと味違うお店の魅力を楽しめるチャンスです。さらに、JR小岩駅北口駅前広場では、「ミュージック・スクエア」を初開催。地元アーティストたちによるパフォーマンスが、駅前を賑やかに彩ります。そして、小岩駅周辺のパン屋や珈琲屋が集結したマーケットイベント「パンと珈琲と」では、地域の魅力を感じながら、美味しいひとときを楽しめます。小岩のまちが一体となって、昼の時間帯も魅力的な場所に変わります。ぜひ、この機会に新しい小岩を感じてください。
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