活動・飲食ニュース

1都3県で使える「フードパスポート」約1ヶ月で100店舗登録を突破

2019.09.09

2019年秋「フードパスポート」関東版リリース

関東飲食店様の事前申込スタートし、約1ヶ月で100店舗以上登録を突破。
飲食店の余剰食材をシェアリングする月額定額制アプリ「フードパスポート」が2019年秋に待望の関東版がリリースされます。
月額980円のリーズナブルな料金体系でいつもの外食をもっと気軽に。

フードパスポートとは?
アプリ総ダウンロード数50,000超の「フードパスポート」は、ユーザーは月額980円で月に10回まで外食を楽しめるアプリです。
飲食店様は、ご利用料金0円で余剰食材を使っておまかせメニューを提供。新規集客と食品ロスの問題解決に。「フードパスポート」はメディアからも注目のサービス。

飲食店様にもメリットがたくさん!
飲食店様の費用は0円!食材原価率を抑制!新規集客!余剰食材をおまかせメニューで提供することで原価率を削減し、新規集客の販促ツールとして活用できます。さらに月額料金の来店人数に応じて分配いたします。

飲食店様用URL:http://food-passport.jp/shops

リリース日はいつ?
関東版のリリースは、一定店舗数のお申込みに達した後にリリース予定です。
現在、個人店様から大手飲食チェーン様など、様々なお問い合わせを頂いております。順次、店舗登録を進めております。

リリース情報
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000035446.html


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