活動・飲食ニュース

「池袋」巨大な商圏を抱える山の手3大副都心

2019.10.21


巨大ターミナルの池袋駅周辺には多種多様な店舗が立ち並び、飲食店、カラオケ、映画館、水族館、ゲームセンターなどグルメや遊びに事欠かないスポットです。平日・休日、老若男女問わず幅広い集客が見込めます。現在も3大副都心として賑わいがありますが、再開発で新たな観光スポットがオープン予定となっており、再注目されている街です。

駅名 / 駅所在地

駅名 池袋
駅所在地 豊島区南池袋1丁目

路線 / 利用状況

JR線(山手線など) 566,994人
東京メトロ(丸ノ内線など) 575,043人
西武池袋線 490,259人
東武東上線 482,804人
乗降者数:計 2,115,100人
※1日平均の乗車人数:JR線(2018年度 鉄道会社HPより)※1日平均の乗降客数:東京メトロ・西武池袋線・東武東上線(2018年度 各鉄道会社HPより)

各出口の特徴

東口 西武池袋本店や池袋PARCOに近い出口。出口目の前を明治通りが走っており、通り沿いにはヤマダ電機LABI1日本総本店やビックカメラ池袋本店など家電量販店が入居する大きなビルなどが林立しています。
西口 西口広場が目の前にある出口。西口五差路交差点まで道がまっすぐ伸びており、池袋マルイ方面に向かう人や駅の北西方向・南西方向に向かう人など様々な人が利用しています。
西口(北) 西一番街へのアクセスに優れる出口。中国系のお店が多く出店するエリアで駅周辺の中でも歓楽街に属するような雰囲気があります。ディナー帯のみ営業する飲食店も多く、日中よりも夜間のほうが人通りがあります。
西口(南) メトロポリタンプラザビルが目の前にある出口。池袋西口公園や東京芸術劇場へのアクセスアクセスに優れています。飲食店は比較的少なく、警視庁池袋警察署以南は住宅街が広がります。

街の立地特性

繁華街 / ビジネス街 / 歓楽街

街の特徴

  • 池袋は新宿・渋谷と肩を並べるビッグターミナル駅です。駅には非常に多くの出口があるため、慣れている方はそれらを上手に利用して目的地へと向かっています。35番出口(サンシャインシティに最も近い東側の出口)からC3出口(立教大学に最も近い西側の出口)まで直線距離で約600Mもあり、地下道を使う方も多いです。周辺にある施設としては、飲食店、小売店はもちろん、豊島区役所庁舎・劇場・立教大学・マルイ・サンシャインシティ・南池袋公園…と枚挙に暇がありません。様々な施設へ、様々な目的を持った方が街を行き交います。
  • 「池袋」という地名の由来は諸説ありますが、この辺りに「袋池」と呼ばれる池があり、それが転じて「池袋」になったと言われています。池袋駅は、上野~常磐方面の輸送列車を通すための新駅として1903年に開業しました。当初の計画では目白駅北側に新駅として雑司ヶ谷駅を設置する予定でしたが、線路が巣鴨監獄の敷地内を横切る構想となってしまい断念、新たに目白駅を起点とする案も出ましたが、住民の反対運動によりこちらも断念。そのため、当時野原が広がっていた池袋に駅を新設することとなりました。その後、東上鉄道(現在の東武東上線)や武蔵野鉄道(現在の西武池袋線)などが開通していき、現在のような繁華街へと発展していきました。
  • 池袋エリアはJR線の線路を境にして東西に区分することができます。西側にはディナー帯中心の飲食店が集まり、歓楽街の雰囲気もある「西一番街」や、西口五差路交差点に面する「池袋マルイ」、世界最大級のパイプオルガンがある「東京芸術劇場」等々があります。東側にはショッピングフロア・屋内型テーマパーク・オフィスフロアなどで構成されている「サンシャインシティ」があり、「サンシャイン通り」「サンシャイン60通り」を中心に繁華街が広がります。
  • 東西にまんべんなく商業施設が立ち並ぶ池袋ですが、再開発による更なる発展にも熱い視線が注がれています。再開発計画は複数ありますが、ひと際注目を集めているのが「ハレザ池袋」(豊島区、豊島公会堂跡地に建設予定)ショッピングフロア・オフィスフロアだけでなく、ホールや劇場も備える地上33階、地下2階の大型複合施設で、2020年夏にオープン予定です。

大型施設・商業ビル

池袋PARCO / WACCA池袋 / サンシャインシティ / としまエコミューゼタウン / ダイヤゲート池袋 /東京芸術劇場 / 池袋マルイ / メトロポリタンプラザ

企業・オフィス

東武百貨店 / ハウスメイトパートナーズ / シャノアール / 東ハト / クレディセゾン / 良品計画

大学

立教大学 / 帝京平成大学 / 東京福祉大学

祭り・イベント

ふくろ祭り / サンシャインシティ納涼盆踊り大会

主要導線名

明治通り

JR線と平行するように南北に走る道路。北上すると板橋方面に、南下すると早稲田方面へとつながっています。百貨店や家電量販店の大型ビルが立ち並び、人通りは非常に多いです。

サンシャイン通り・サンシャイン60通り

サンシャインシティに向かう通り。駅東側はこの2つの通りを中心に繁華街が広がっており、大手企業が展開する飲食店・小売店が多く出店しています。

東通り

駅南東にある通り。ジュンク堂書店池袋本店が面する南池袋一丁目交差点から伸びています。池袋駅の中心街から少し離れるため、落ち着いた雰囲気があり、カフェやバルなどオシャレな飲食店も多いです。

みずき通り・ロマンス通り・西一番街中央通り・文化通り

駅西側の中でも非常に多くの飲食店が集まる西一番街の中にある通りです。ディナーのみの営業をする飲食店が多いため、特に夜の時間帯の人通りがあります。深夜まで営業している店も多いです。

劇場通り

東京芸術劇場の目の前を走る通り。道路の真ん中には緑道が設置されています。駅近くの通り沿いはコンビニエンスストアや大手飲食チェーン店が出店していますが、北上するにつれて住居も増えていきます。



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