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「神田」赤提灯とサラリーマンの街

2019.10.08


オフィス街として知られ、比較的小規模な事務所がひしめくように建っているレトロな街並みです。ランチ・ディナー・飲み会で利用できる居酒屋やバル、イタリアンはもちろん、モーニングで利用できるカフェも多く出店しています。行列ができるような人気店に共通するのはコスパ良さと提供の速さ。ビジネスマンのお腹も舌もお財布も満足できる店が数多く営業しています。

駅名 / 駅所在地

駅名 神田
駅所在地 東京都千代田区鍛冶町2丁目

路線 / 利用状況

JR線(山手線等) 106,091人
東京メトロ銀座線 62,029人
乗降者数:計 168,120人
※1日平均の乗車人数:JR線(2018年度 鉄道会社HPより)※1日平均の乗降客数:東京メトロ銀座線(2018年度 鉄道会社HPより)

各出口の特徴

北口・東口 神田平成通りに近い出口。オフィスビルやビジネスホテルが多く、通勤・帰宅時間には多くのビジネスマンが行き交います。
南口・西口 目の前には神田西口商店街があり、ランチ帯・ディナー帯問わず人通りが絶えません。居酒屋などの飲食店は北口・東口よりも多くなっています。
出口1・2 東京メトロと乗り換えしやすい出口。北口・東口と直結しているため雨が降っても傘を差さずに乗り換えができます。
出口3・4・5・6 中央通り沿いにある出口。各出口が北寄りに集まっており、淡路町や秋葉原方面へのアクセスが良いです。

街の立地特性

オフィス街

街の特徴

  • 神田駅周辺は、新橋に次ぐ「サラリーマンの街」として知られています。駅周辺は大企業よりも中小企業が多数を占め、あまり高層オフィスビルはありません。そのため、新橋駅よりも庶民的で下町の風情が残る街並みが特徴です。
  • 駅の所在地である鍛冶町は「かじちょう」と読み、江戸時代に金物を取り扱う鍛冶方棟梁(かじかたとうりょう)がこの地域に屋敷を構え、鍛冶職人が多数集まっていたことからこの名が付けられたと言われています。その影響で鍛冶に必要な金物の問屋なども多く、現在でも駅東側に金物通りという通りが走っています。
  • 1919年に神田駅が開業され、周辺では東京—上野駅間の高架線工事が進められていましたが、完成間近の1923年、関東大震災に伴う火災で神田駅が焼失してしまいました。もともと、千代田区の中心地で交通の便が良いこともあり、街の復興とともに中小企業の事務所が集まりだしたようです。1931年には東京地下鉄道(現在の東京メトロ銀座線)が開業し、更に利便性を増したことでオフィス街としての形成を加速していきました。
  • 商圏は駅の西側と東側にまたがっています。駅西側は、神田西口商店街を中心に飲食店が集中しています。神田西口商店街は外堀通りまで伸びており、神田警察通りや中央通り、またその通りから派生する小さな通りにも名店と呼ばれるような店が多く営業しています。駅東側は、JR線の高架下や中央通り周辺を中心に多くの飲食店が出店しています。総じて、赤ちょうちんをぶら下げるコストパフォーマンスに優れた居酒屋が多く集まるエリアとなっています。

企業・オフィス

フマキラー / 大鵬製薬 / 昭和産業 / 日清製粉

大学

神田外語学院

主要導線名

神田駅西口通り

神田駅から西に伸びる通り。駅周辺の中でも一際、人通りが多く大手飲食チェーン店などが多数出店しています。昼夜問わず人通りのあるメインストリートです。

神田警察通り

神田駅北口から本郷通り・神保町方面まで繋がる通り。その名の通り、神田警察署が通り沿いにあります。

中央通り

銀座から上野までを繋ぐ大通り。南北に走り車線も多いため車両通行量は非常に多いです。



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