活動・飲食ニュース

専門性を裏付ける。その根底にあるものとは!?

店舗専門の不動産会社として存在する限り、高い専門性の修得と、100%安心・安全をお届けできて当たり前の状態を作るには、当社で取り扱うすべての物件について「正確」に「詳細」に徹底的に知ることが必要です。
そこには、勤続年数や成績等による例外はありません。

居抜き店舗.comでは、常時80件前後の新規のテナント募集物件を掲載しており、物件情報の新陳代謝は活発です。
毎月約25件の新着物件を仕入れ、約30~35件のリーシング契約を成約させており、その数は年々増加していますが、
こちらの活動レポートでもお伝えした通り、店舗物件、特に飲食店舗物件は、ひとつとして同じものがないため、新しい物件が増えれば、その都度、営業一人ひとりが物件情報を「完全」に把握することが求められます。

では、どうやって新陳代謝の多い物件情報を、営業全員が「完全」に把握しているのか、、、
その一つには、「ヒアリングシート」と呼んでいる、いわば店舗物件の”解体新書”と呼べる重要な資料の存在があります。

そこには、

■物件概要
所在地、面積、階層、築年数、間口の大きさ、不可業態・営業時間制限の有無と理由、他階層の入居状況と業態...

■店舗情報
入居中の店舗の営業年数、営業時間、客席(カウンター・テーブル・座敷・テラス)閉店理由、客単価...

 ■設備スペック
電灯・動力の容量、汚水・雑排水の口径、ダクト・グリーストラップ・床防水の有無、室外機の設置場所、ガス・水道メーターの位置...

 ■造作・トラブル履歴
造作使用年数、不良箇所、撤去物、リース品目や金額、過去の漏水や臭いなどの近隣、クレームの履歴...

 ■賃貸条件
賃料、保証金、看板使用料、引渡し日...

など、当該物件に対して、項目数100以上(A4用紙両面にびっしり)の情報が書き込まれています。

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営業はこのヒアリングシートの内容をただ暗記するだけではなく、
ランダムに項目が出題されるテストや、実際の状況を確かめるため、必ず現地へ出向いたり、加えて「周辺の立地調査」や「エリアの繁盛店の調査」など、
“当然に物件情報が頭に入っている”状態になるまで、徹底的に落とし込むことで、営業一人ひとりが物件情報を完全に把握でき、難易度が高い店舗物件の取り扱いを可能にしています。

ではなぜ、このような活動を妥協することなく、徹底して行うのかというと、私たちの根底には「主役は飲食企業様、私たちは黒子の存在」という考え方があり、黒子が良い仕事をすることで、「主役のお役に立つことが出来る」と考えているからです。


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活動レポート|発信する理由です。是非読んで下さい!
“当たり前の仕事”を定着させる教育システム
「俺の街」「私の街」を創るための第一歩です。
私たちは、繁盛店を中心に「飲食店の研究」もしています!



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