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「青物横丁」新旧の街並みが調和する街

2020.02.07


歴史を感じさせる文化遺産と、高層マンションやタワーオフィスが混在する青物横丁。商店街・ 住宅街 ・ビジネス街と幅広い属性を持っています。青物横丁のメインストリートとなる平和ジュネーブ通りはビジネス街に向かう導線ともなっており、多くの飲食店が営業しています。

駅名 / 駅所在地

駅名 青物横丁
駅所在地 東京都品川区南品川3丁目

路線 / 利用状況

京急本線 43,633人
乗降者数:計 43,633人
※1日平均の乗降客数:京急本線(2017年度 鉄道会社HPより)

各出口の特徴

正面出口
西出口(歩道橋上)
両出口ともジュネーブ平和通りに面しています。駅周辺では大手飲食チェーン店が数多く出店しています。日中は周辺住民の方、帰宅時間帯は通勤・通学の方の通行が多いです。
出入口1 品川寺の裏手にある出口。規模は小さく、パチンコ屋と駐輪場が隣接しています。

街の立地特性

商店街 / 住宅街 / ビジネス街

街の特徴

  • 「あおよこ」の愛称で親しまれる青物横丁は、京急本線普通列車で品川駅から3駅、特急も停車する駅です。有数のビジネス街である品川駅から近い位置関係ですが、閑静な街並みで気取らない、親しみやすい雰囲気が広ります。駅東側(東京湾方面)がより展開しており、特に旧東海道とジュネーブ平和通りは街のメインストリートとなっています。
  • ジュネーブ平和通りは、青物横丁駅のある品川区とスイスのジュネーブが友好関係にあることから命名されました。品川シーサイドフォレストや隣接するオーバルガーデンへ向かう方の多くがこの通り利用しているため、青物横丁エリアでも重要な通りとなっています。品川シーサイドフォレストにあるオフィス棟にはソニーや富士通グループ、日立グループの企業など名立たる会社が集まります。平日のランチタイムになるとスーツを着たビジネスマンやOLがランチを求めて青物横丁駅方面に繰り出すため、ほとんどの飲食店はジュネーブ平和通りか、すぐ近くの通りに出店しています。
  • 青物横丁の由来は、青物(山菜や野菜)市場が盛況であったことから名付けられたとされています。平安時代から鎌倉時代にかけては旧東海道沿いに品川寺(ほんせんじ)や天妙国寺が建てられました。その他にも大正時代に建てられたタバコ屋や畳屋などの歴史を感じさせるスポットがあり、レトロな街並みも楽しむことができます。
  • 江戸時代に入ると、日本橋から京都までを結ぶ東海道(現在では「旧東海道」)沿いには「品川宿」が広がりました。日本橋から出発して最初の宿場町のため大変賑わったそうで、青物横丁もその恩恵を与り、街道沿いには飲食店などが建ち並びました。
  • 2008年には楽天が品川シーサイドノースタワーに移転し話題となりました。入居したビルは通称「楽天タワー」と呼ばれ、最寄り駅である品川シーサイド駅の表示板には「楽天タワー前」と掲示されていました。その後楽天は2015年に二子玉川へと本社を移転しています。

公共施設・商業ビル

品川シーサイドフォレスト オーバルガーデン / コナミスポーツ&ライフ

企業・オフィス

ソニーモバイルコミュニケーションズ / 日立ソリューションズ / 富士通コンポーネント / ビッグローブ / メルセデス・ベンツジャパン / 日本ゼネラルモーターズ / 山下電機

祭り・イベント

千躰荒神祭 / しながわ宿場まつり

主要導線名

ジュネーブ平和通り

街のメインストリート。駅前から品川シーサイドフォレストオーバルガーデン入り口まで伸びています。青物横丁駅周辺を中心に大手飲食チェーン店などが並び、通勤時間帯やランチライムには多くのビジネスマンやOLが行き交います。

第一京浜

新橋駅から大田区の新六郷橋を結ぶ幹線道路。青物横丁駅周辺でも車の交通量が多く、通り沿いにはマンションや雑居ビルなどが並びます。

海岸通り

新橋駅から平和島六丁目までを繋ぐ道路で、第一京浜とほぼ平行に走ります。品川シーサイドフォレストオーバルガーデンはこの通りに面しています。



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