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「西荻窪」個性的な個人店の多い街

2020.02.14


「ニシオギ」の通称で親しまれる西荻窪。駅周辺には地域密着型の小規模な商店が立ち並んでいますが、少し歩くと閑静な住宅街が広がり、ゆったりとした印象を受けます。アンティークショップなどの個性的な店が多く営業しており、繁華エリアにはない心地よさのある街です。

駅名 / 駅所在地

駅名 西荻窪
駅所在地 東京都杉並区西荻南3丁目

路線 / 利用状況

JR中央総武線 45,778人
乗降者数:計 45,778人
※1日平均の乗降客数:JR線(2018年度 鉄道会社HPより)

各出口の特徴

北口 西荻伏見通りに面する出口。道幅は狭くなっていますがバス停が2ヶ所設置されており、車の通行が多いです。東京女子大学行のバスが通るため、学生の利用も多いようです。
南口 ロータリーがなく、南口前は車両が通行できないようになっています。目の前に伸びる西荻南口仲道街などを中心に小規模の飲食店が集まっています。

街の立地特性

住宅街 / 商店街

街の特徴

  • JR中央総武線が通る杉並区の3駅(高円寺駅~西荻窪駅)の中でも、西荻窪は住宅街としての特色が強い街です。駅周辺にこそ商店街が複数ありますが、駅から5分ほど歩くけば戸建てやマンションなどが立ち並ぶ住宅地が広がっています。低層から中層のマンションがメインで大規模な建物もないため、のんびりした雰囲気があり、一度住むと西荻窪から離れられないという方も多いようです。
  • 駅北側・南側にはそれぞれ商店街が集まっています。1つ1つの規模は大きくありませんが、昔ながらのレトロな精肉店や八百屋などが営業しており、地域の暮らしを支える生活基盤としての役割を担っています。
  • 飲み屋街となっているのは駅南側のサカエ通りとその周辺です。店前の路上にテーブルを設置した小規模な居酒屋が密集しています。賑わいを見せるのは日が沈んでからの時間帯で、軒先の赤ちょうちんが夜に映える様子は荻窪駅北側にある「荻窪銀座街」とどことなく似ています。
  • 地名である「西荻窪」は、1922年に駅が開業したことを受け地名として定着していったと言われています。また、駅開業と同時期に関東大震災が発生し、被災した方々が移り住んできたことで人口が増加、市街地化が進みました。ちなみに「荻窪」という地名は、その昔、ある旅人が植物の荻で草堂を作って観音様を安置した場所が窪地にあったため、「窪地にある荻の草堂」が時を経て「荻窪」になったと言われています。

企業・オフィス

丸美屋食品工業

大学・専門学校

東京女子大学

祭り・イベント

西荻のあさ市 / 納涼盆踊り大会西荻一番街商店会 / 西荻おわら風の舞

主要導線名

北銀座通り・南銀座通り

駅東側を走る商店街。JR線の高架を境に南北に伸びており、北は「北銀座通り」、南は「南銀座通り」となっています。飲食店・精肉店・整体・銀行などが並ぶ賑わいのある通りです。

西荻伏見通り

北口目の前から西方向に伸びる通り。様々な店舗が出店し、バスや乗用車が行き交いますが幅員は狭くなっています。そのまま歩いていくと西荻一番街につながります。

西荻南口仲通街

駅南口近くから神明通りまで伸びるアーケード付きの短い商店街。途中にはピンク色の象が吊るされており独特の存在感を放っています。居酒屋・ラーメン屋・花屋・コンビニなど多種多様な店舗が並んでおり、近隣住民が行き交っています。

サカエ通り

西荻南口仲通街と並行に伸びる小規模飲食店街。一つ一つの店舗は広くなく、ぎっしりと店が密集しています。居酒屋やバルなどのアルコールを楽しめる店が多くディナー帯に賑わう通りです。

神明通り

環八神明通り交差点から東京女子大学付近まで、駅を挟んで南北に伸びる通り。毎月第3日曜日には「西荻のあさ市」が開催されるため、駅周辺では通りの一部区間が車両乗り入れ禁止となります。「西荻のあさ市」は魚や生鮮食品、惣菜やパンなど品ぞろえが豊富で人気のイベントとなっています。



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