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「根津」レトロモダンな街並みが人気の街

2020.03.16

根津は落ち着いた雰囲気と、どこかノスタルジーを感じさせるレトロな街並みが魅力的で、日本人はもちろん、古き良き日本を感じられると海外の人からも人気な街となっています。根津エリアには現存する江戸の神社建築では最大規模を誇る「根津神社」があり、千本鳥居や縁結びが有名で、毎年多くの人がここを訪れているようです。また、このエリアの飲食店は散在しているためか、食べ歩きの街としても人気を博しています。

駅名 / 駅所在地

駅名 根津
駅所在地 東京都文京区根津1丁目

路線 / 利用状況

東京メトロ千代田線 29,196人
乗降者数:計 29,196人
※1日平均の乗降客数:東京メトロ千代田線(2018年度 鉄道会社HPより)

各出口の特徴

出口1 駅北西側に位置し、根津1丁目交差点の近くにある出口。不忍通りに面しており、根津神社や東京大学(弥生キャンパス)へ向かうのに便利です。
出口2 駅南東側に位置する出口。こちらも不忍通りに面しており、東京大学医学部附属病院に向かうのに便利です。

街の立地特性

住宅街 / 商店街

街の特徴

  • 近年レトロな街並みが人気の「谷根千」エリア。谷中・根津・千駄木の隣接する3つの地域名からそれぞれ頭文字を取った愛称ですが、その中から今回は「根津」に焦点を当てていきます。
  • 根津駅は、上野恩寵公園の西側に位置する文京区の駅で、東京メトロ千代田線が乗り入れています。 駅周辺で歩行者・車両通行量の多いのは不忍通りですが、裏路地にもお洒落な雑貨屋や人気飲食店が出店しており、谷根千エリアの特徴となっています。中には古民家など古い木造の建物を改修して趣のある店づくりをしている店舗もあり、近年「レトロな街並み」で人気を博している様子が伺えます。
  • 昔ながらの街並みを保存できているのは、戦争による被災をくぐり抜け奇跡的に多くの建物が残ったためと言われています。古き良き日本を感じられるということで、近年は外国人観光客の姿もよく見かけるようになりました。
  • 1969年、東京メトロ千代田線が開業したことで人の流れが急激に変わり、谷根千エリアの商店街から利用者が激減した時期がありました。そこで地元の方々が協力して、地域雑誌『谷中・根津・千駄木』を発行。3つの街が持つ歴史・文化の価値や魅力をまとめて記事にしていき、町おこしを試みました。ちなみに、この情報誌から「やねせん」という言葉は誕生しました。
  • その後、地元愛溢れる行動に感化された学生や周辺住民から有志の方があらわれるなど周囲の人も巻き込んだ活動となり、建築物や文化財の修復・保存など街の魅力を保とうと努めました。 こうして趣のある古き良き街並みというイメージが徐々に知れ渡っていき、人気の街となりました。2012年には昭和に建てられた木造の建物を商業施設へとリノベーションし、「上野桜木あたり」と名付けられました。

公共施設・商業ビル

根津神社 / 上野桜木あたり

企業・オフィス

ベアーズコーポレーション / 大成理化工業 / TAMAYA / 八木橋 / トミーデジタルバイオロジー

大学・専門学校

東京大学 / 東京藝術大学 / 日本医科大学

祭り・イベント

つつじ祭り / 根津商店会まつり / 根津神社 例大祭 / 根津・千駄木下町まつり / 根津神社 節分祭 / 藍染大通りフリーマーケット

主要導線名

不忍通り

上野恩寵公園辺りから護国寺駅近くの日本女子大学までを結ぶ通り。上野付近では不忍池の周りを囲うように通りが伸びていきます。根津付近では、街のメインストリートとなっており歩行者・車両ともに通行量が多いです。

言問通り

東大前駅近くの本郷弥生交差点から台東区の隅田川に架かる言問橋までを結ぶ通り。東京大学の地区本郷キャンパスはこの通りに面しています。不忍通りとの交差点である根津1丁目交差点付近を中心に、飲食店などの商店が多くなっています。

根津銀座通り

根津1丁目交差点から善光寺坂方向(北東方向)に続く商店街。下町情緒を残しつつもモダンなスタイルの店も並んでいます。商店会として「下町まつり」やイルミネーションなどさまざまなイベントを催しています。



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