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「築地」名店が揃う一大観光地とオフィス街

2020.10.14

「築地」が指し示すエリアは広く、東は聖路加ガーデンの辺り、西は都営地下鉄築地市場駅、朝日新聞東京本社の辺りまで広がっています。
今や「TSUKIJI」は世界でも名の知れ渡るブランドとなっており、日本でも「築地銀だこ」や「つきじ喜代村」など、築地の名を冠した飲食チェーン店は多いです。築地の市場としての機能は移転となってしまいましたが、「築地場外市場」は現在でも人気の高い観光地となっており、その賑わいは衰えるところを知りません。

駅名 / 駅所在地

駅名 築地
駅所在地 東京都中央区築地3丁目

路線 / 利用状況

東京メトロ日比谷線 71,205人
乗降者数:計 71,205人
※1日平均の乗降客数:東京メトロ日比谷線(2019年 鉄道会社HPより)

各出口の特徴

出口1・2 西側に位置する出口。築地本願寺や築地場外市場などの有名観光スポットにアクセスしやすいです。
出口3・4 東側に位置する出口。聖路加国際病院や聖路加ガーデン、新富町駅方面にアクセスしやすいです。出口周辺はオフィスビルが比較的多く集まっています。

街の立地特性

オフィス街 / 繁華街

街の特徴

  • 築地は江戸の大火の後、海岸を埋め立てて造られた土地です。文字通り、海岸に新たに土地を築いたことから「築地」と呼ばれるようになりました。
  • 築地場外市場がある西側は繁華街、聖路加ガーデンを始め大小のオフィスビルが並ぶ東側はオフィス街となっています。2つの特性を持ち併せる立地環境もあり、日中には食べ歩き・グルメ・買い物を楽しむ方の他に、オフィスワーカーなどビジネスのために訪れる方が街を行き交います。
  • 残念ながら築地市場は2018年10月に豊洲へ移転しましたが、旧築地市場に隣接する「築地場外市場」では、今でも鮮食品を取り扱う店舗や飲食店が豊富に揃っています。特に飲食店は名店と呼ばれる店が多く、海鮮グルメや食べ歩きなど幅広い食の楽しみ方ができます。日本有数の観光スポットとして国内外で紹介されており、現在でも一般の方からプロの料理人の方まで様々な属性の方が街を訪れています。
  • 築地駅の東側には聖路加ガーデンを始めとしたオフィスビルが建ち並んでおり、松竹や住友生命保険といった名立たる大企業の拠点があります。高層オフィスタワーだけではなく、雑居ビルには中小企業も数多くオフィスを構えています。
  • かつて築地市場として利用されていた敷地は、現在、再開発に向けて計画が進められています。今後の予定としては大規模イベント用の駐車場として利用され、そののち「おもてなしゾーン」「交流促進ゾーン」「水辺の顔づくりゾーン」「ゲートゾーン」の4つに区切られて、大規模集客・交流施設やホテル、国際会議場などの建設が計画されているようです。歴史ある市場跡地がどのように形を変えていくのか、今後も築地エリアに注目が集まります。

公共施設・商業ビル

築地本願寺 / 聖路加ガーデン / 聖路加国際病院 / 中央区役所

企業・オフィス

松竹 / 住友生命保険相互会社 東京本社 / 築地すし好 / 喜代村 / 銀座コージーコーナー / テーブルマーク / ニチレイ / J-オイルミルズ 東京支社 / 日刊スポーツ新聞社 / JALエービーシー

大学・専門学校

聖路加国際大学

主要導線名

新大橋通り

浜離宮恩賜庭園付近から南行徳駅方面まで伸びる大通り。築地周辺では人通り・車両交通量の多いメインストリートとして機能しています。通り沿いには雑居ビルが建ち並び、ファミレス業態やカフェチェーン店などが出店しています。



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