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100年後の食はどうなる?未来の飲食店予想は「完全自動化」が3割の一方、「人間による調理が超高級付加価値化」が2割
2026.02.20
株式会社ぐるなび(ぐるなびリサーチ部)は、「100年後の食」に関する調査結果を発表した。以下プレスリリースより抜粋。
「100年後の食」に関する調査結果
調査結果ポイント
調査からは大きく、「環境の変化、テクノロジーの進化などにより、外食を含む食生活へ影響が出ることは予感しつつも、今も好きなものは残るし、残っていてほしい」という思いが伝わってくる結果となった。
国民食の未来
- 現代の国民食TOP3は「寿司」「うどん・そば」「ラーメン」。
- 100年後、「ラーメン」や「ハンバーグ・ハンバーガー」は「今とはかなり変わった形」になると予測する人が4割強。
- 「うどん・そば」「カレーライス」は7割以上が「今とほぼ変わらない」と回答。
外食文化の継承
- 残したい外食文化の1位は「旬の食材、盛り付け(59%)」。
- 「大衆文化(49%)」「職人による技術(47%)」が続き、効率化が進む未来だからこそ、人間の感性や技に根ざした情緒的価値の継承が望まれている。
飲食店の二極化
- 飲食店の形態は、31%が「調理も接客も全てロボット」と効率化を予測。
- 一方で、26%が「人間が作ること自体が超高級な付加価値になる」と回答。
「効率化」が進むからこそ際立つ「体験」の希少性
飲食店について尋ねると、100年後の飲食店の姿は、効率化を極めた『ロボット店舗』の予想が3割超で最多に。そして、『人間が介在すること』が超高級な付加価値になると予想する声が4分の1に達した。未来の飲食店は、今と同じ『立ち食い赤提灯などの大衆文化』の飲食店であっても、それを人が提供するだけでプレミアムな場に昇華するといった、今と違う飲食店の在り方になるかもしれない。
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